SLに乗りに、栃木まで行ってきました。
というのはですね、水曜日の夜勤明けにインターネットで社員旅行の為の情報収集をしていたところ、関東でSLに乗れる場所があるというのが出てきまして。
真岡鉄道というところなのですが、値段も乗車券+500円と安いし、SL切符はJRに委託販売もしてるらしいので、その日のうちに立川のみどりの窓口まで買いに行ったのですわ。

乗車前の下館駅。
この辺、住宅もあって洗濯物も干されてるのですが、そんな物お構いなしに黒煙を噴出す機関車が男前過ぎます。
そんなワケで、いざ終点茂木目指して出発侵攻……(一発変換)

寅さん風の方がやってきて、観光客相手にSLの説明をしてくれました。
車内の見た目は電車と大差ありませんが、特徴的な部分として冷房はなく天井に扇風機。冬場は蒸気機関の熱を客車に運んで暖房にするための装置が付いていました。
記憶が確かなら、大井川鉄道の客車は床が板張りだったはずなので、こっちの方がやや近代的ですね。

田園風景を眺めながら、のんびりとノスタルジックな旅…と行きたかったのですが、なんと小学生の遠足団体客と乗り合わせてしまいまして……まぁ、大声で喋るわ歌を歌うわetcetc。
最初は「賑やかな旅になったなーははは」くらいのつもりでいたのですが、さすがに1時間半も付き合わされるとしんどかったわ。(笑
茂木駅に到着。


なんとこの駅、お客さんが線路内に入って、機関車がテーブルでUターンする様を目の前で見られるようになっていました。大迫力。すげぇ。

さてー、午後は美味い物食って市内観光するぞー!と駅を出たのですが…。
何もねぇ!!??観光地にありがちな、駅前に土産物屋商店街と飲食店街はなく、普通に地方の田舎町でした。
ぼーっとしていても仕方ないので、とりあえずふらりとバスに乗ってみる。


連れて行かれた先は道の駅。
うん、ここなら昼飯にもありつけるしお土産も買えそうだ。
色々見て周ってみると、ここの名産は鮎・山菜・ブルーベリー・えごま(ごまのようでごまで無い物らしい)。

そこで、食後にブルーベリーの果肉入りアイスを食べてみる。美味い!
自分用のお土産に、ブルーベリーのワインとえごま餅というお菓子を購入。
会社用のお土産には、鮎!………の形をした煎餅で決定。

JRでは帰り分のSL切符は売り切れてしまって無いと言われていたのですが、ダメ元で茂木駅の窓口に行ってみたら当日券購入余裕でした。
帰りは団体客とも当たらず、静かでのんびりと帰ってこれました。

帰宅して早速ワインを開けてみたのですが、ぶどうのワインより喉越しがあっさりしてて美味しいです。
俺はワインのまったりした感じが苦手なので、このさらっと感は良いね。
…と思ったら、今ビンの張り紙見たら「ぶどうの成分が沈殿することが御座いますが〜」って説明書きが。
しったか乙!
というワケで突発企画無事終了。