卯年なので、何か兎っぽい所へ行きたいと思っていたところ、浦和に調神社(つきじんじゃ)という一風変わった神社があるとの事で、早速行ってきました。

10時に家を出て、自転車で片道2時間半。
この日は、風が強くてしんどかった…。荒川の上とか突風ですよ。そりゃ武蔵野線も止まるわな。
ちょうどお昼頃に浦和駅前に到着しました。
まずは腹ごしらえという事で、天ぷらの天米(てんよね)さんへ。


お昼の定食900円を注文。
最初は空の器だけが用意されて、そこへカウンターの向こうのご主人が、揚がった物から順に器へ移してくれる。
海老も野菜も美味しいけど、きすの身がふわっふわで特に美味しかった。全部揚げたてで食べられるから、美味さも格別でした。
しかも御飯のおかわりまで無料で、これで値段が3ケタとかお得すぎるよ!
埼玉県勢は全員行くべきっ!マジで!

お腹が満足したところで、調神社へ。
ここは、兎一色のちょっと変わった神社で、狛犬の代わりに兎の像が入り口に立ってます。
他にも、手水所で兎の像が水を吐いてたり、拝殿の柱飾りにも兎の彫刻が入ってたり。


舞殿にも兎、池にも兎と、ほんとに兎一色。

奥に稲荷社があるのですが、ここは元々調神社の本殿だった建物らしく、狐で有名なお稲荷さんにも兎の彫刻が…。凄い徹底ぶりだ!
あと、神社って大抵入り口のとこに「どういった経緯で建てられた」とか「何の神様が祀られてる」とか、由縁の書かれた立て看板があって、それを読むのが史跡巡りの楽しみのひとつなのですが、この神社ではどこを探してもそれらしき物が見当たらない。
無いのかな〜と思いながらウロウロしていると…。

看板の目の前で、屋台が営業してた。
絶 対 に 許 早 苗 ! ! (笑
神社見学の後は、近所のたい焼き屋さんでおやつ。

皮が薄くて、あんこがたっぷりでした。
あんこはしっとりしてて甘さも良い具合で、とても美味しかったです。このお店も天ぷら屋同様にお勧めですね。
あと、他とは違う独特な焼き方をしてるという説明が書いてあったのですが、焼くところを見てましたが素人目には違いが解りませんでした。焼き器もよく見かけるヤツだと思うし…。うーん?
帰りに、少し寄り道して和菓子屋さんでお土産を買ってから帰宅。

帰りは疲れもあったので、3時間以上かけて帰りました。
いやー、大変だった。けど、あの天ぷら屋さんの事を考えれば、充分満足な旅でした。